コラム

[アロマ]レモン


柑橘系の精油は果実そのものの香りに近いので馴染みのある香り。レモンはキラキラした太陽の光をイメージさせるフレッシュで爽やかな明るい香り。レモンの香りは嫌いな人がいないくらい人の懐にスッと入ってきて、無防備にさせる香りでもあります。垣根を作らせないので協調性や他者を認めたいときに。安心してハートをオープンにできるでしょう。
また、フレッシュなレモンの香りは気分をリフレッシュさせてくれます。行き詰まったときに状況を打開するようなパワフルさも。浄化作用もあるのでネガティブな気分を切り替えたいときに。レモンの香りをじっくり香ると、じわじわとやる気がわいてきたり前向きな気持ちになれるから不思議です。
レモンイエローの明るい色の果実も爽やかでみずみずしい香りも希望の象徴だなと感じます。この記事を書きながらレモンの精油を香っていると、子どもの頃に食べていたはちみつレモンを思い出しました。小学生の夏のスポーツ大会に出場するために、炎天下の屋外でいつも練習していました。休憩時間に食べるスライスしたレモンに蜂蜜や砂糖を掛けただけのシンプルなおやつが楽しみでした。それを楽しみに練習に行っていたような記憶が・・・
レモンの香りを嗅ぐとレモンに纏わるいろんな思い出がよみがえるのですが、10~12歳の頃のこのエピソードや景色がリアルに描けて、なんだかとても懐かしくなります。一所懸命ボールを追いかけていたこと、汗をかいたあとのレモンの蜂蜜漬けが酸っぱくて甘くておいしかったこと。

香りは記憶に直結しているので、香りが記憶の引き出しを探してくれて普段は思い出さない記憶を引っ張り出してきてくれます。無意識にアプローチする香り。このことはまた別記事でご紹介できたらと思います。

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